覚えてないです。大した話じゃないと思うよ。(2016/05/31)

基本的に毎日、寝かしつけてくれます。寝落ちした瞬間に何処かへ行きます。(2016/05/31)

ちょこっと出させてもらったことあるんじゃないかな。(2016/05/31)

800何回って言ってたっけ？(2016/05/31)

一番大事にしているのは、音楽に対して嘘をつかないこと。それはそのまま自分に嘘をつかないということです。心がけているのは、とにかくポジティブなバイブを発する人間であり、誰かにとっていい刺激物でありたいということです。(2016/05/28)

俺に学校語らせる？俺学校嫌いだよ。とにかく俺は子どもの頃大人達に理解されたという覚えがあんまりなくて、俺が見てきた学校という世界では、大人が子ども相手に威張りくさってた。全員とは言わないけどね。そもそもいい年の大人が子どもたち相手に、当たり前のように、誰かに刷り込まれた価値観を、自分ではろくに考えもせずに、型に押し込めようとしてた。時に体罰も受けた。そんな時代だった。彼らは常に自分たちより年齢の若い子どもたちを相手にしているので、いつの間にか自分が偉くなったと勘違いしてるんだと思った。自分の人間的な成長なんてもう関係なくて。それを俺は教職の罠って呼んでる。俺の父親も教師だったから、特別な感情があるのかもしれない。自分を超越してるものってのはなかなか理解できないものなんじゃないかな。学校には才能のあるこどもたちがたくさんいたと思う。もし、そこにいる大人たちと折り合いが上手くつかないという理由での不登校だったら、俺は学校に行かない子の味方。そんなところ行かなくてもいいと思う。ただ、勉強する事の面白さ、大切さは知って欲しい。これは学校じゃなくても学べるけどね。不登校、その理由や心の内を知らないご家族の方にとっては深刻な事態なのかも知れませんが、学校とかが関係なくなってからの人生の方が遥かに長い、そのことはよく話したらいいね。で、自分のことは自分で考えて決めて行動していくことが経験する上で大切なんだと思う。自分の子ども、ご自分のDNAをしっかり信じてあげるってことじゃないでしょうか？ (2016/04/28)

動きの練習なんてしないよ。あっ、続の最終日のRHでチューチュートレインの練習を10分ほどしたか。俺の動きは音楽に連動してる、リズムやギターパートに同化して、ただ反応してるだけな感じ。特に動きがリズムと連動してないと気持ち悪い。動きの大きい小さいはステージの広さに比例します。(2016/04/28)

日本用だと長財布が好き。お札が大きいから。他は特に拘りないけど。今はアメリカでは革製の二つ折り。日本ではキラキラした長財布。(2016/04/28)

昔のような曲を作ること自体は簡単だよ。ただし、それをやる意義を見いだして、本気になれればの話。こんなもんでしょみたいな感覚で提供されたものを、あなたは心底楽しめるかい？俺は自分自身が100%、これいいでしょ！っていうものを作ってそれを、最高です！って本気で楽しんでくれる人たちの為に全身全霊で音楽やってます。(2016/04/28)

自分でよく考えて自分で答えを出して、行動し、上手くいったりいかなかったり。こんな繰り返しでいいんじゃないでしょうか？働く原動力、ほぼ同意です。やりたいことに少しでも関わる、、ここ、やってることの全てがやりたいこと、そのほうが厳しいことかも知れないけど面白いです。どうして人は仕事をするのか。人は元来生産的な生き物なのかなと思います。常に何かやることを探しています。現実逃避ですらそこからの脱出方法を探しているんだから。どうせ何かやるなら誰かに喜んでもらって、自分も嬉しくて、winwinはいいなって自然な考えだと思う。
音楽の仕事は、誰にでも出来て、また一時出来てもその後、誰もがずっとやっていけるって仕事でもありません。好むと好まざるにかかわらず。自分の思惑なんて簡単に吹っ飛ばされ、それでも信念を持ってやるのかどうかって仕事だね。
俺の場合はまずはプロになりたかった。レコード出したりしたかった。プロになってみなきゃ始まらないって思ってた。経験するまでは何も知らなかった。だから経験から学んだ。葛藤というのは売れてから来たね。思ってもいなかった形で評価された時とか、自分が確信を持っているものが伝わらなかった時は、自分が関わってる世界に距離を感じた。そこが自分の適所なのかどうか考えるよね。俺の場合は、その先に面白そうでチャレンジがあって、その道程も含めて、何か楽しいものや新しい世界、刺激的な何かが世の中に提供できて、そんな冒険も含んだ音楽活動ができそうなら、その時点でほぼ気持ちはそっちへ向いてる、出発は時間の問題的な。何を決めるんでも中心に音楽がドン！とある。(2016/04/12)

長期の目標、短期の目標、そこへ向かう「今」の中でどう考えどう行動するのか。意識的な自己覚醒、的な。(2016/04/04)

睡眠時間。ギターも欲しいけど、単純にもうフィジカルは手一杯な感がある。 (2016/04/04)

確かに俺のアンプはいい音してて好きだよ。でも普段から使うわけじゃないでしょ？基本アンプ直結です。音は機材やセッティングじゃなくて弾き方です。俺の音を聴いて感じたイメージ、自分のプレイをそのイメージと同化させていくように練習してみて下さい。同じ音を出したいのなら近道です。(2016/03/29)

今決定してるのは、Brent Muscat (ex.Faster Pussycat)とのセッションライブが、5月28日The Viper Room, West Hollywood, CA。Big Bridgesは7月で調整中で、20日から27日あたりにかたまりそう。もう少ししたらはっきり発表出来ると思います。(2016/03/29)

この時は、10周年のあとでね、マネージメントから聖飢魔IIのアルバム用に曲を提供して欲しいと頼まれて書きました。テーマが先に思い浮かんだ。それは「ブルース」ということ。音楽的なブルースではなく、意味としてのブルース。あの頃の聖飢魔IIは時期的に大変な時だったと思う。言いたいことも溜まってることもたくさんあるだろうと。それを吐き出せる曲があればいいかなと思ってのブルースです。最初、大作の「悪魔のブルース」を作りましたが、マネージメントの判断でその曲は聖飢魔IIには不向きだろうと（後に俺のソロアルバム「Independent Souls Union」の"Time To Turn Over"として、閣下とコラボ、リズムセクションRXで完成、リリースしました）。で、もう一曲書いたのがリリースされたヴァージョンで、俺の「8 Tracks Recordings...」に聖飢魔IIに渡したDemoバージョンが収録されてます。それを聴いてもらえれば曲に関する事はそれが全てです。その他のことは関知してません。

リハーサルでいろんなギターを試した。そしたらRSが一番しっくり来たので選びました。トーンが合ったんだね。トレモロもガンガンやったれ的にしたし、面白かった。RSを使えばミサでの視覚的な効果で、この曲の聴こえ方も変わるとも思った。(2016/03/29)

ご自由にどうぞ。皆に伝えたかった事は、イメージしてる事、考えている事、思っている事は現実化し易いということです。どうせ想像力を使って未来を選ぶなら、楽しくてワクワクする未来を選んで欲しい、そういうことです。もう聖飢魔IIには二度と会えない未来ももちろん選択肢です。そう望むならそう想っていればいいし、それがワクワクしないなら、発想を切り替えて下さい、と。それが未来を意識的に創造していく方法です。ポジティブなイメージ、ネガティブなイメージ、広く言えば人類全体で相対的にどちらに傾くかで現実世界は左右されて行きます。その原理を知ることは重要で、未来をクリエイトしている一員として、理解と自らの思考に責任を持って欲しいと思ってのメッセージです。(2016/03/29)

気のせいです。そんなこと出来たらいいけど、さすがに無理です。FCスタッフのみんながとても丁寧にやってくれています。安心してお任せしてます。FCを楽しんで頂けたらと思います。(2016/03/29)

漫画とかアニメとか子どもの頃から今でも全くといっていいほど興味ないんです。唯一Tom & Jerryは大好きでよく観た。DVDも一気に全巻揃えてから、DVDプレーヤーを買った。あと見た記憶といえば、ハイジとか、フランダースの犬とか、ラスカルとか、くらいじゃね。(2016/03/29)

してるよ。 Welcome To TOOFC!! (2016/03/16)

Bingo! 当時も今も音楽に関しては譲れなくてね。もっと良くなる！って感じてしまったら、良くしなきゃその先自分がその曲に本気になれなくなるからね。悪夢はイントロのメロ、間奏のリフや最後の語りパート、ソロ前の大サビは新たに書き加えたもの。蝋人形も結構いじった。リフを足したりBメロのカッティングやリフ中のキメなども書き加えたもの。賛美歌、怪奇植物、なども結構アレンジしたかな。自分ではもう忘れてるけど、今回話したときダミアン陛下はその辺りよく覚えててくれたよ。ご本悪魔が身に覚えのない部分は全て後でアレンジされたものだから。(2016/03/09)

iTunesは膨大なライブラリーを持ち運べるという意味ですごくいいよね。でも音楽的にはmp3じゃ物足りない。解像度の高いのと比べると特にね。イコライザーも特に弄ってません。(2016/02/28)

道具だろうね。プロの道具と知識が必要な時はプロに任せる。自分でやった改造なんて大掛かりなものはしたことないよ。ピックアップを交換する程度。(2016/02/26)

知らない。スケールとかほとんど知識もないし、意識しないです。(2016/02/26)

決まった方法はなくて、仮タイトルからイメージを広げることもあるし、歌詞が付いてから決定するものもあるし、仮タイトルがそのまま本タイトルになるものもある。仮タイトルはWorking Titleとも言って、曲の印象から適当につけて、ネーミングのイメージで曲が思い出せるようにとつける事が多いです。 (2016/02/13)

持ってないです。全然いらないです。 (2016/02/13)

イベントの時とか晴れが多いと思う。インフルエンザのウィルスが飛散しそうな日に人混みに入っていく用事がある時は雨にしてもらいます。 (2016/02/13)

高校卒業してすぐ。日本は北海道から九州まで運転したことあるよ。アメリカ大陸はむちゃくちゃでかいよ。遠出したなんてもんじゃないよ。世界はもっと広い。 (2016/02/13)

いや、閣下だよ。Big Bridgesが毎回かかってたね。 (2016/02/13)

そのつもりでいるよ。来年は7日が最初の土曜日、もう正月ではないけど。 (2016/02/13)

好きな曲、弾きたい曲のコードを覚えて、弾けるところからギンギンに楽しんだらいいよ。 (2016/02/13)

皆そんなに変わりないよ、基本あのまんま。俺のも含めて、それぞれのライブに行ってごらんよ。 (2016/02/13)

多数派とか少数派とか、だから何だって言うんだい？まずそこがどうでもいいね。人は千差万別、自分は自分でしかない、刷り込まれてる社会というものの概念自体が幻想だとしたらどうでしょう。(2016/02/13)

いい歯科医がいる時はそんなに待たずに行く。いい歯科医がいない時期はなかなかいかない。でも遅らせても何もいい事ないのも知ってる。
豊田市にライブで行く予定は今のところないよ。名古屋はあるよ。(2016/02/13)

いつだって自分の感じたままにアプローチするよ。ルークは思いっきりやっちゃってってリクエストだった。あの曲のソロは毎回アドリブでプレイしました。 (2016/02/13)

素晴らしいのは知ってるよ、でも現実的じゃないと思うよ。何時間のイベントになるの？会場はどこ？で、実際やったら、全体が長いとか、それぞれをもっとたくさん見たかったって聞こえてくるでしょ、きっと。ね、気乗りしねえ。 (2016/02/13)

気分がすっかり変って、今の今まで見てた世界がすっかり違って見えてきたりするところだよ。 (2016/02/13)

アメリカで7月、日本では11月です。 (2016/02/13)

特にっていう思い入れのある曲はありません。今までに演奏した曲全てが並列に、それぞれがどこかで誰かにとって大切な曲なんだなという認識で、思い入れはあります。ダイレクトに魂に響く、そういう感覚ならばJohn Lennonの歌はいつでも俺の魂に響きます。 (2016/02/13)

豊田市でライブをやる予定は入ってませんが、名古屋ならいつも年に数回はやりますよ。 (2016/02/06)

なんだ、出来ないのは練習してないのが原因ってわかってんじゃん。どんなことも、どう向き合うかはその人次第だと思います。 (2016/01/28)

特になにもしてないけど、普段からWalkingは好き。ただ、日本に来てからは思うように、そんな時間が取れてなくて残念。 (2016/01/23)

まず、世の中にはいろんな人がいるということ。信者やファンと言ったって、昨日そうなったヤツもいれば、30年前からそうなヤツもいる。楽しみ方だって、みんなで一緒に"さんっはいっ"ってのが楽しいヤツもいれば、周りと関係なく自分の楽しみ方が好きなヤツもいる。俺は誰もが好きなように楽しめばいいと思ってる。正しい楽しみ方や正解なんてどこにもない。誰が正しいのかなんてのもない。
ある程度の人数が一カ所に集まると、特に日本人は、当たり前のようにそこに秩序を探し求めはじめる。それは日本人の素晴らしい一面。ただ同時に紙一重なのは、そこにいる他の人にもそれを要求しはじめた時、それは他への干渉となりカオスやパワーゲームを引き起こしたりする。これが始まると醜い。俺はご存知の通り、ルールを押し付けられたり、他人に干渉されたり、予定調和を強要されたりするのは大嫌い。本来Rockってのは体制に挑んだ自由の表現でした。
聖飢魔IIはいろんな文化的側面を内包したエンターテイメントです。いろんなテーマを体験型にしてみなさんに提起するのだと思います。これもその一つだとしたらどう見えるでしょう。
何が本当の姿なのか？きっとそれは、お互いの違いを受け入れる、またはお互いの違いを気にしない、そんな寛容の精神を養う事でしょう。それは経験というもののいろんな側面を深くまで見せてくれるツールとなります。 (2016/01/14)

それぞれにそれぞれの楽しみ方で、目一杯楽しんでもらえていれば、それが一番です。 (2016/01/12)